モバイルの小売競争記事を読んで、ドラえもんの未来が近づいてきてるとしみじみ思う

WWDのUS版をカッコつけて購読してるのですが。

読み終わったらバッグを膨らませるアンコにも使えるし、英字だというだけで包装に使っても怒られないので便利です。

それはそうと、今日、目に止まった記事。

モバイル端末での小売競争が次の戦場になるとかならないとか。各社、市場という天下取りに奔走しているという内容です。

気になる方、サイトで本文読めるハズ↓

読んでいて思ったのは、お買い物のための最強モバイル端末って「ドラえもんのポケット」だよな〜って。

ポケットをゴソゴソ＝検索して、目的の商品が見つかったら即ダウンロード！

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子供の頃あんなに憧れたドラえもんのポケット機能、40%くらいはもう実現してるじゃないかって気づいてウキウキしました。

よりドラえもんポケットに近づいたモバイル端末もしくはサービス、一体どこが提供してくれるのでしょうね？今のところAmazonさんあたりが有力なのかしら。

たくさんの良い売り場、買う人にとっての選択肢が増えるのはうれしいこと。

そして、選んでもらうことがますます簡単なようで難しくなっていく未来がもう見えています。

選んでもらえるモノ作りにシフトしなくちゃな。来週の東武船橋さんでは新しいCHIBICOの傾向を少しだけお見せできるはずです。

がーんばろっと。

40歳過ぎてワーキングママ始めました